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ちょいバカオヤジのプライベートブログ

ちょいバカオヤジの プライベートガレージ ピットインのブログ版です。ホームページに掲載しないような些細な出来事をアップします。(Kawasaki KZ1000MkⅡのある生活)

 
2018年03月26日

行政処分



二つ目の責任は行政処分になります

これは簡単に言えば免許停止や免許取り消しといった
免許の効力や点数に関する処分になります
交通違反の場合、違反内容によって予め反則点数が決まっており
これを基礎点数と言いますが
人身事故の場合も被害者の負傷程度や過失の度合いにより点数が決まっており
これを付加点数と言います。(物損事故の場合、付加点数はありません)
よって、人身事故の場合は、違反行為の基礎点数に加え
被害の程度と過失の度合いによる付加点数の両方が加算されることになります


  人身事故の行政処分と違反点数一覧表参照


一番重い死亡事故の場合、運転者の過失が大きいと付加点数は20点で
基礎点数の安全運転義務違反2点と合わせて加算点数22点となり
仮に累積点数ゼロのゴールド免許であっても一発で免許取り消しとなってしまいます

負傷の程度が3か月以上の場合でも付加点数は13点なので
基礎点数と合わせて15点となり基本ゴールド免許でも免取です
負傷程度30日以上3か月未満であっても9点プラス2点なので
仮に満点パパであっても60日免停は免れません

ちなみに一番軽い15日未満の負傷でも
累積点数が無ければギリ免停を免れるといったところです

これらは前歴(過去3年間の免停の回数など)がない場合の行政処分なので
もし、累積点数が無くても前歴がある場合は
もっと低い点数で免許取り消しや免許停止になってしまいます
免許取り消しになると最低1年間は免許を再取得することはできませんし
累積点数や前歴によって欠格期間(免許が再取得できない期間)
が異なることから、最長で5年間も免許を再取得することができません


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こうやってみると、人身事故扱いとなった場合は、とっても重い行政処分が
科せられる訳で、職業によっては死活問題となります
ただ、この人身事故の取り扱いについては、被害届と診断書の提出によって適用されるため
いくら被害者が怪我をしていようが被害届を提出されなければ人身事故扱いになりません
これって何かおかしい気もしますが、医師の診断書により負傷程度が決まることから
診断書がない限り処分しようがないといったところでしょうか

ということで、加害者の運命のカギは自分が握っている訳ですが
どうしたもんかと・・・
担当医師曰く全治3か月なので下手すると免取になっちゃうな


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Author:ゼット!
管理人:ちょいバカオヤジ
1966年生まれ てんびん座 
血液型A型  バツイチ  子供3人
バイク:KZ1000MKⅡ/KDX125SR
車 :RX-7(FC3S)

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