夏の夜長
夏の夜長の過ごし方はネオン管とビールに限るな
イメージとしてはアメリカンバー
アメリカに行ったことないけど・・・
最近、芸能人にもバイク好き多いですが
ケンコバはZ1に乗っているのな・・・
Z系に乗る芸能人は岩城滉一や江口洋介
高橋克典に横山剣、イクラちゃんや千原ジュニア
ぐっさんに市原隼人など多数います
話が逸れましたが
ベックスビールとハイネケン、ギネスにバラーマとノンポリだけどね
そして、肴は・・・ 炙ったイカがいい~(by 八代亜紀)
ではなく鯛千円也―
サクで買うより量が多くてとってもお得
アラは大根やジャガイモと煮てブリ大根ならぬアラ大根になるし
さばくのは多少面倒臭いけどね・・・
モヤモヤ
昨夜、最終結果が発表されカワサキが正式に優勝となりましたが
何とも後味の悪いレースとなりましたね・・・
暫定表彰式でシャンパシャワーしたヤマハも
それが出来なかったカワサキにとってもモヤモヤする内容でした
今回の問題点は、
まずスズキの耐久チームがエンジンブローしたのにも拘わらずコースを走り続けたこと
タイトルが掛かっているので走り続けたい気持ちは分るけど
オイルをぶちまけながらのコース復帰とコース横断は危険極まりない行為です
しかも、雨の夜でイエローフラッグとオイル旗を振ったところで察知するのが難しく
レースを続行するには危険なコンディションでした
転倒してから赤旗中断とするのではなく、すぐに赤旗中断とするか
ペースカーを入れるべきでしたね
そして、暫定とはいえよく検討してから結果を発表するべきです
ヤマハファンとしてはテック21の優勝を見たかったでしょうし
まるで1985年の悪夢の再来のような気分でしょう
今回、ヤマハを暫定優勝としたのはレース終了とみなされる選手は
赤旗が提示された後、5分以内にピットに戻らなけらばならないという
MotoGPやSBKの規則を適用し
転倒によりピットに戻れなかったカワサキチームを失格にしたというもの
しかし、カワサキからの抗議を受けて赤旗の運用規則を再度厳密に精査したところ
赤旗でレース中断した場合、速やかにピットレーンに戻らなければならない
との記載はあるものの5分以内とは記載されておらず
リザルトについては赤旗提示の1周前の順位を結果として採用する
となっていることから、この規則を適用し暫定結果を変更したというもの
この裁定に納得いかないヤマハファンもいるかと思いますが、
カワサキの抗議は屁理屈でもなんでもなく
ヤマハを暫定優勝として扱ったこと自体が問題ありでしょう
バイクレースじゃ滅多にないのかもしれませんが
カーレースだと多重クラッシュなどでコースが塞がれる場合もある訳で
5分以内にライバルの屍を超えてピットに戻るなんて
スポーツマンシップに反すると思うんだけどなぁ・・・
よって、この規定を赤旗の場合に定めること自体無理がある気がします
しかし、最終結果を受け入れたヤマハも大人の対応ですね
まぁ、ヤマハは4連覇もしているし
レースの内容としてはカワサキが勝者だったのは間違いありませんから
我らがカワサキが優勝したのは嬉しいけど
何とも後味の悪い幕切れでしたね 今年の8耐は・・・
バイク | コメント(0) | トラックバック(0)
夏の祭典
週末は夏の北海道ツーリングに向けて
キャリアを装着したり・・・
電源関係を見直して
ついでにエアークリーナーを掃除したり・・・
その後は北海道ツーリングメンバーが集結し無線やナビのテスト
ナビの音声は良く聞こえるけど無線の音声は聞き取り辛いなぁ
DF1101ではなく相手側に原因があるような気が・・・
B+COMとSR10の運用も手放しでベストとはいかないようで
今後、更に煮詰めていく必要がありそうです
その後は、行きつけのバイク屋にて皆で8耐観戦
手に汗を握る攻防戦でしたがカワサキがトップを死守
ホンダが高橋巧のライダー交代しなかった時はやられたと思ったけど
結局は差が広がる一方で安心したものの勝利を目前に雨が・・・
何でラスト30分で雨が降るのかヒヤヒヤしましたが最終ラップに突入
しかし、オイルに滑って転倒し赤旗中断 ジエンドとなりました
でも、赤旗の時点でトップのカワサキが26年振りの優勝か
家に帰ってテレビを点けると表彰台のてっぺんにはテック21ヤマハが・・・
結局、優勝の祝賀会が残念会に・・・
その後、ヤマハが優勝として暫定表彰式を行ったものの
カワサキの抗議により暫定で優勝はカワサキに・・・
暫定から暫定へ変更って何だかなぁ
メンテナンス | コメント(0) | トラックバック(0)
足回り
足回りはブリッツの車高調を選択
リーズナブルなダウンサスも考えたけど車高調も昔と違って随分安くなったし
工賃や後々のことを考えたら車高調の方がお得でしょう
ヘタって車高が落ちても上げられるので車検時も安心だしね
しかし、リアはストラット式じゃないので
車高調正はスプリングを外す必要がありそうです
よって、リアの車高を基準にフロントを調整するのが現実的かな・・・
設定車高は最低地上高90mmから余裕を見て最下部で約100mm
いずれ、ヘタってくると下がってくるだろうからね
これで、フロント60mmダウンのリア50mmダウンといったところでしょうか
ということで、これで取り敢えず完成形かな・・・
まだ、Nバンのカスタム例が少なく参考となる車両がなく悩みましたが
ほぼ、理想形の車に仕上がったと思います
追伸:GWの北海道の帰りに大間崎で車中泊していたNバン2台
ノーマルホイールだったのは自分だけ・・・
これで、この2台に負けないNバンになったと思います
秋田の白のNバンの方には色々お話を伺い大変参考になりました
Nバン | コメント(0) | トラックバック(0)
ホイール交換
Nバンのホイール交換
やっぱ、車は車高とホイールで決まるわな・・・
ということで、散々悩んだ挙句選択したのはワークのマイスターS1
オーダーインセットができるのが決め手となりました
ディスクカラーはボディカラーに合わせてマッドカーボン
ほぼ、狙ったイメージ通りか・・・
このS1は2ピース構造のディスクとリムを溶接で接合することにより
インセットを変えているみたいです
通りでミリ単位でインセットを指定できる訳だ・・・
逆に言えばピアスボルト接合の場合はリムとディスク形状で
インセットが決まるのでオーダーインセットは難しくなります
リムまたはディスクがワンオフになりますからね
S1の欠点としてはセンターキャップの設定がなく
センターハブが丸見えで汚らしい
ワタナベのエイトスポークなんかだと
センターキャップを付けない方が格好いいけどね
気休めでシャシーブラックでもそのうち塗っておくか・・・
インセットは結局のところフロント+35のリア+30
リムで、ほぼツライチなのでタイヤのリムガードが出ている感じでしょうか
どっちにしろ、LTタイヤじゃないので車検は通らないしね
個人的には5~10mm位ハミタイの方が好みだったりします
タイヤはクソタイヤのグッドイヤー(グッドイヤーさんゴメンナサイ)
ただ単に安かったから選択しただけだけどね
Nバン | コメント(0) | トラックバック(0)
DF-1101
ミックスアンプのDF-1101を車体搭載してテストしみたところ・・・
サーというホワイトノイズが酷く まるで飛行機の機内にいるよう
何も接続しなくても消えないことからDF1101本体に原因がありそうです
そして、ナビ音声を繫ぐとピーという連続音や断続音が・・・
これでは、とても使用に耐えられる状態でありません
よって、三協特殊無線さんに電話すると対応してくれるとのこと
よって、ナビとミックスアンプを送付したところ10日間ほどで戻ってきましたが
ホワイトノイズはだいぶ取り除かれていたものの
ナビの信号音はナビのCPUから出力されているので取り切れないとのこと
まぁ、できる限りのことを無償で行ってくれたので
(本当は部品代だけでも払って貰いたいとのでしたが・・・)
これ以上は無理かな
使ってみた感じでは個人差はあると思いますが、やっぱ気になりますかね
ある程度、速度が出ていれば風切音や排気音で気になりませんが・・・
ナビとの相性もあるとは思いますが
この商品は自信を持ってお勧めはとはいかないですね
素直にSR10を使ったブルートゥース運用が無難なようです
ブルートゥースの場合、音声信号が無い時には自動的に接続を切ってくれるので
ホワイトノイズ等があっても、音声と一緒なのでさほど気にならないとのこと
結論としてDF-1101の運用は失敗です
有線だから間違いないと思ったんだけけどなぁ・・・
時間が無いので取り敢えず夏の北海道ツーリングはこれで行きますが
いずれ、資金を蓄えてブルートゥース化するしかないようです
まぁ、コードレスにもなるしな・・・
追伸;今回はパチンコですったと思うしかないか パチンコやらないけど・・・
アマチュア無線 | コメント(0) | トラックバック(0)
車検
本日は年一回の人間の車検
ということで朝食抜きでいつもの病院へ
朝一番の時間だったので、いつもよりかなり早く終わりました
いつも、こうだといいんですけどね・・・
よって、喫茶店で昼食処が始まるまで時間つぶし
う~ん、至福の時ですね
そして、オープン少し前に上階へ移動
久々の快晴で東京湾の絶景が拝めます
昼食はいつもの担々麺セット
昨日の昼から何も食べていないから腹に沁みますね・・・
よって、本日のバイク・車ネタはお休みです
追伸:検診の結果はお楽しみ
未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)
グランドエフェクト
またまた、買ってしまったGP Car Story
バックナンバーのロータス(1977-1979)
本当はタイレルP34が欲しかったけど絶版だからね
ロータス78と言えばグランドエフェクトを採用した初めてのF1マシンで
この頃のF1のダウンフォースはウィングやボディ上面形状しか
考えてられていなかったものを初めてシャシー下面をウィング形状にすることで
強力なダウンフォースを得ることに成功しました
更にサイドスカートを装着することでその効果を
更に発揮させウィングカーなんて言われました
初期のスカートはブラシ製で内側に引き込まれ効果あまりなかったようですが
その後、材質を変更し路面に押し付けるスライダー構造とし
シャシー下部を密閉することにより飛躍的にグランドエフェクト効果を発揮
でも、フォードDFVエンジンの信頼不足から78はチャンピオンは獲れませんでした
しかし、翌年の79は無敵状態
強力なダウンフォースにシャシー剛性が負けてクラック入りまくりだったらしいけど
翌年の80はウィングレスの画期的なマシンでしたが、やり過ぎたようで
路面とのクリアランス変化によりダウフォースが抜けたり復活したり
ポーポイズ(FEDX事故参照)に悩まさました
・・・と、当時の苦労話が盛沢山の内容です
ただ、この頃のロータスドライバーのロニーピーターソンとグンナーニルソンが
亡くなったのが残念でした(ニルソンは癌が原因だけど・・・)
ということで、その後、ウィングカーは禁止となり
フラットボトムやステップボトムといったグランドエフェクト規制が強化されました
現行市販車のテール下部に見受けられるデュフューザーも
グランドエフェクト効果を狙ったものです
おまけ
強制ファンで無理やりグランドエフェクト効果を得た
ファンカーのブラバンムBT46BなんてタイレルP34並みに異端児なマシンも登場しましたが
ニキ・ラウダのドライブでデビューウィンしたものの1戦のみで使用禁止となりました
車 | コメント(0) | トラックバック(0)
50の手習い
いい歳してウィリーの練習
撮影者がへたくそ・・・ じゃなくて運転者がへたくそなので
頭がちょん切れていますが
まぁ、ヘタレなんでウィリーというよりフロントアップですけどね
Z125PROは通勤だけでなく色々遊べて楽しいですね
でも、舗装路でのアクセルターンに失敗してハイサイド食らって
サイレンサーを傷つけたことはナイショだったりします
バイク | コメント(0) | トラックバック(0)
暑気払い
昨日は職場の暑気払い
っていうほど暑くないけどね
ということで二次会まで行ったのでブログを更新できず
明日も仕事なので更新できるかどうか・・・
よって、バイク・車ネタは暫くお休みです
飲み会 | コメント(0) | トラックバック(0)
第五福竜丸
第五福竜丸展示館のリニューアル工事が終わったので行ってきました
夢の島に展示してあるこの第五福竜丸はビキニ諸島で行われた
アメリカの水爆実験で被爆したマグロ船を展示している入館無料の施設になります
この時代は遠洋漁業でも木造船だったんですね
しかも、ラダーまで木製だし・・・
建造は昭和22年とのことですが7年後の昭和29年に被爆
その後、実習船として使われ昭和42年に廃船となり放置されたものを
有志が買い取り展示館を開館したとのこと・・・
死の海域に迷い込む航跡もパネル展示されておりますが
操業していた海域は危険区域外
その後、危険区域が拡大されたことから想定外の威力だったんでしょうね
第五福竜丸の他にも多数の日本漁船が操業しており
多くの船が被爆しましたが最も爆心地に近かったのが第五福竜丸だったようです
屋外にはエンジンも展示されていますが
エンジンは廃船後も他の船に転用されていました。
その船が座礁沈没したことから海中から引き揚げたそうです
30年以上海中にあったので腐食が激しいですが・・・
広島・長崎以外の被爆を伝える貴重な施設ですので
機会があれば訪れてみては如何でしょうか
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
飯無し
今日は晩飯が無いので友達を誘って
久々のいつものホルモン屋へ
久しぶりに来たら綺麗で清楚なネーチャンが居てびっくり
ということで、本日のバイク・車ネタはお休みです
飲み会 | コメント(0) | トラックバック(0)
通販
近年、よく利用するネット通販
店を回って探すより手っ取り早く多く商品を選べ同じ商品をより安く買えますからね
ということで外資系通販大手のアマゾネスにてティッシュBOXを注文
アマゾネスは早い時は翌日に届くからね
しかし、この商品の到着は2週間以上掛かるので
おかしいと思いましたが届いた商品は・・・
おもいっきり潰れてるやないかっ!
本物コンテナ同様リブ付きなので、とても人の力で潰せるようなシロモノではありません
どうやら、こいつは海外からの直送商品なようで船便での配送中の事故と思われます
当然、サイトから苦情メールを送りましたが
何故か返信されたメッセージの担当者名は中国人
再度、商品を送付するとのことなので、また、二週間以上待たされて送られてきた商品は・・・
前回よりマシだけど、また潰れてやんの
一回、こんな事故があったなら国内で商品を確認してから
発送するべきだと思うんだけど信用よりコスト優先なようです
そこで、初めてショップ情報を確認すると・・・
中国の会社で住所も電話番号も中国でやんの
これでは直接文句の言いようがないわな・・・
てっきり日本の輸入業者が海外直送させているのかと思った
アマゾネスは昇天やヤッホーショッピングと違ってショップ情報が分かり辛いんだよね
で、中国人担当者に再度メールすると出品者側としては
再送すると時間が掛かるので返品不要で返金することでどうかとの返答
しかし、金額が購入金額と合わないのでサイトで確認すると
きっちり半額でやんの!
潰れた商品二つで半額ってありえねーだろ
あのさぁ いくら相手が言っているからって、そのまま返答してどうすんだよ
社内でその対応でいいのか検討してから返答するべきじゃないのかな
ということで、同じ穴の狢のこいつに言っても無駄なので
サポートセンターに電話すると
日本人の担当者が出たのはいいんだけど
人の話を真剣に聞かずカタカタとキーボードを打つ音が・・・
録音してんだから後で打てよな まったく
ことの成り行きを説明し半額返金のことを言うと
それではお客さんにメリット無いですね・・・って当たり前じゃん
事故が起きた時点で国内検品して発送すべきでは との問いには
この商品は海外直送品なので、それは出来ませんだってさ
そんなの、どこに書いてあんだよ って言ったら
規約に記載がありますだってさ 流石アメリカン企業
こうなったら、何回でも送らせてやる
スクラップの山になろうと全額返金には応じないぞ~
ハッハッハッハー 完璧にクレーマーと化す俺
再度送付した商品が、また壊れていたらどうすんだよ と問いただすと
アマゾネスが責任を持って全額返金するとのこと
さすがは、日本人のオペレーター
で、再度、送られてきた商品は多少のエクボがあるものの使用には全く問題が無いレベル
ということで、不良品なのかどうかの判断はアマゾネスに委ねることにします
すると中国人担当者曰く出品者にフィードバックしましただってさ
スクラップ2個を送付して半額返金で手打ちにしようとする
業者の意見なんか聞いたって意味ないのに
アマゾネスとしての判断はないんですかね・・・ 完全に業者任せ
アマゾネスがこの商品のクオリティーはこんなもんですって言えば納得するのに・・・
そして、返ってきた返答は運送中の事故であり
破損していた商品については返送不要で破棄してくれ・・・だって
おいおい、それで終わりか その返答で納得しろっておかしくないか
再度、破損していたら全額返金すると言ったことは記録にも残っているはずだけど
と問い正したら、確かにそのような記録はありますが
その返答をした部署には対応する権限がありませんので だってさ
仮にそうだとしても俺には関係ない話だし
結局、すったもんだした挙句、全額返金してくれましたが
何とも後味が悪い結末となりました
しかし、中国人はカスタマーセンターの担当者も含め転んでもタダで起きないというか
損して得するって考えは全くないんですね
今後の信用とか取引とか関係なく目先の利益優先とは逞しい限りですな
通りで急成長する訳だ巨大人民国家は・・・
ということで、アマゾネスで買い物する時はショップ情報をよ~く確認することお勧めします
また、カスタマーセンターの対応も期待しない方が賢明かもしれませんね
昇天やヤッホーでは今迄こんなことは全く無かったけどね
結局、ここまでのやり取りに二ヶ月超・・・ やれやれだぜ、恐るべしアマゾネス
最後の楽しみはレビューを書くことだけか
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
準備
本日は夏の北海道ツーリングメンバーが集合して
無線機やシガーソケットを付けたりとツーリングに向けた作業
しかし、普段Zしか弄っていないと現行車の作業性の悪さ苦労します
タンクを外すのがこんなに大変なんて気持ちも萎えますな
Z系なんて1分も掛からずにタンクを外せるからね
もう一台のZRXもSR10用電源やシガーソケットの増設
ZZR1400ほどではないけどZ系に比べると作業性は劣ります
まぁ、現行車の中では作業性のいい方だとは思いますが・・・ って;現行車じゃないか
結局、不足部品もあって出来るところまで終わらせて作業終了
ということで、昼はいつもの中華屋で昼呑みです
他人のもいいけど自分バイクの作業も進めないといけませんが
天気は悪いし部品待ちもあって中々作業は進みませんな・・・
バイク | コメント(0) | トラックバック(0)
オイル交換
前回のオイル交換から3000km弱・・・
タイミング的には少し早いですが一年近く経過しているからね
ちなみに、オドメーターは新品が一周しています
ということで夏のロングツーリングに向けて梅雨の合間にオイル交換
残すところ、あと一か月ですからやれるときにやっておかないと
あっという間に出発日になってしまいますからね
今回も新たに購入したカワサキ・エルフの冴強
当然、フィルターも交換しますよ~
でも、途中雨が降ってきて作業中断
やっぱ、屋根付のガレージが欲しいなぁ・・・夜も作業できるし
まぁ、それに関しては追々考えましょう って簡単には無理だけど
ついでにチェーンも綺麗にしておきましょうかね・・・
最初に石油溶剤系のチェーンクリーナーでチェーングリスの塊を溶かしたあとに
洗剤系のクリーナーを使うと比較的簡単に綺麗になるだけでなく
クリーナーの使用量も少なくて済みます
洗剤系は最終的に水で流せてべとつかないしね
間違っても仕上げにパーツクリーナーを使ってはいけません
Oリングが犯されて・・・ じゃなくて侵されて駄目になりますから
その後はモチュールのチェーングリスをスプレーして昨日の作業は終了
でも、キャリアを付けたりと、まだまだやることあるなぁ・・・
メンテナンス | コメント(0) | トラックバック(0)
アルミペダル
助手席のアルミ縞鋼板のフットレストに合わせてアルミペダルを購入
とはいってもカバーだけど・・・
FCにも使っている(RX-8用だけど)ダックス・ガーデン製
でも、N-VAN用のラインナップは無いんだよね・・・
ということで、ペダルの大きさと配置が似ているN-BOX用を購入
結局、ドンピシャで付いたのはブレーキペダルのみ
流石、専用設計のホンダには苦労させられる
まぁ、FCの時もそうだけど何とか無理くり付けたけどね
ということで、レーシーなペダル周りの完成です
Nバン | コメント(0) | トラックバック(0)
ウルフWR1
久々に買った雑誌・・・
GP Car vol.28 ウルフ WR1
ウルフWR1と言えばデビューウィンを飾った伝説のF1マシンです
個人的には70年代後半のF1が大好きだったりします
一番好きなのはハントのマクラーレンM26だけど
スタイルとカラーリングはこのWR1が最も美しいかも・・・
ロータス78のエッジの効いたシャープスタイルと異なり
フロントノーズからサイドの流れる流線形のボディがエロいです
※この画像は富士ワンダーフェスティバルのもの
そして、雑誌の中身にはケケ・ロズベルグの前にZ900が・・・
先日亡くなったニキ・ラウダもイエローボールのZ1に跨る画像があったし
この頃のカワサキはF1界でも人気あったんですね~
画像右上にはデビューウィンを飾ったジョディの姿や
右下には大好きだったハントの姿も確認できます
当時の貴重な画像が沢山あり貴重な一冊ですね
おまけ
以前に見つけたイエローボールのZ1に跨る故ニキ・ラウダ氏
車 | コメント(0) | トラックバック(0)
接待飲み会
本日は仕事でお世話になる課の接待飲み会
接待とはいえ相手方の課長に多く払って貰ったので
ある意味懇親会か・・・
ということで、本日のバイク・車ネタはお休みです
飲み会 | コメント(0) | トラックバック(0)
フットレスト
Nバンの助手席はフラットになることからスライドができません
よって、足元が狭く足癖が悪い奴が乗ると
フロアマットの上の内装部分に足を乗せるので内貼りがボロボロに
これって設計ミスのような気がしますが
人が乗ることを重視している車じゃないからね
しかし、よくよく見ると上部に使っていないナット二ヵ所を発見
このナットを利用してフットレスト作ります
材料はビックスクーターのステップボードカバーにも使われる
アルミ縞鋼板をモノタロウで取り寄せます
工場の味方モノタロウ
まずは、メジャーで寸法取りをして型紙を作ります
この型紙で大きさや曲げる部分など確認して
不具合があれば寸法の修正を行います
そして、型紙を縞鋼板に重ねてケガいたらジグソーでカットしていきます
縞鋼板だけに厚みにムラがあるのでキレ味にもムラがありますな・・・
カットした端部の仕上げと面取りをベルトサンダーで行い
最後はサンドペーパー仕上げとするところですが
今回は足元で端部まで見えないのでペーパー仕上げは省略
曲げ工程はシャコ万を使って作業台に固定して
木材の端材を当てがってハンマーで叩きます
しかし、縞鋼板だけに角は出ませんな・・・
まぁ、角を出す必要もないけどね
最後は、型紙で採寸したナット部分にドリルで穴を開けて完成
穴位置がズレることもなく一発で決まりました
取り付けは左側のナット高さが低いのでカラーを噛ませます・・・
取り付け後はこんな感じ・・・
足元だけキンキラなのは違和感があるかもしれませんが
これはこれでワイルドな感じで自分的にはOKかな
ブラックアルマイトを施してもいいけど靴底で擦れて
部分的に色落ちして斑になるからね
Nバン | コメント(0) | トラックバック(0)
レーダー探知機
Nバンにもレーダー探知機を装着するためにユピテルのA330を購入
ネットでの評判は旧型のA320の方がいいみたいですが・・・
ということで、このA330はFCに装着してFCのL40はNバンに移植
しかし、Nバンのシガーソケットは助手席の左端にあり
運転席右側まで配線を引っ張ってこなくてはなりませんが通す場所がない
よって、フロントのカバー類を外して通す場所を探します
なんとか配線長を通すことができましたが、こんなに苦労したのは初めてです
Nバン | コメント(0) | トラックバック(0)
シールベルトガイド補修(その2)
以前直したシールベルトガイド
横着してカシメタイプではなくワンタッチ式を使用したものの
生地の厚みがありホック部分でないワンタッチが外れてしまいます
よってユサワヤでカシメタイプのホックを物色
ホックに留まり具合の強弱があるなんて知りませんでした
選択したのはカバン用の強力タイプ
打ち具の台座とポンチも付属しており金槌さえあれば簡単に施工できます
ということで、少し遠回りしたけど無事補修が完了
シートベルトガイドは買い直すと結構高いからね
FC3S | コメント(0) | トラックバック(0)
タイヤ交換
Z125PROの欠点
とにかくタイヤの減りが早い
距離にして3000kmでナチュラルスリック
まぁ、スクーターも減りが早いらしいので小径タイヤの宿命か・・・
でも、YSR80の時はそんなに減りが早いイメージなかったけどなぁ
って30年前の純正アローマックス時代の話ですが・・・
よって、リアホイールを外していつもの北野元さんの店へ
流石にホイール単体だと作業が早いですね
ということで、フロントは殆ど減ってないにもかかわらず
リアは年に一回は交換する必要がありそうです
メンテナンス | コメント(0) | トラックバック(0)
オイル交換
通勤快速のZ125PROのオイル交換
ナラシ1000kmで交換してからそれっきりですからね・・・
作業はアンダーカウルを外した方がやり易いので面倒臭がらずに外します
前回のオイルは店で交換したので純正鉱物油ですが
今回はMKⅡに使っているエルフの冴強20W-50
まぁ、同じ空冷だし殆ど全開走行ですからね
ということでケチらずにフィルターも交換しますよ
次回の交換は1年後かな・・・
メンテナンス | コメント(0) | トラックバック(0)
打ち上げ
本日は所属幹部の打ち上げ
一次会でバックレて早々に帰宅
よって、本日のバイク・車ネタはお安みです
飲み会 | コメント(0) | トラックバック(0)
モンスターエナジー
D1ではモンスターエナジーのブースも設けられており
無料配布を行っていました
相変わらず太っ腹ですね
追い付け追い越せレッドブルって感じでしょうか
よって、D1車両のスポンサーもしております
イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
D1(最終編)
今回のD1出場車両でナンバー1は
個人的には、やっぱ、こいつですね
FCバカとしては、こいつのフォルムにやられちゃいました
ワイドフェンダーにワタナベのホイールも新鮮ですね
新しい車両が必ずしも戦闘力が高いとは限らないのはD1ならではで
出場車両もセダンからフェラーリまで新旧まちまち
[広告]
このFCは惜しくも予選で敗退してしまいましたが
3ローターサウンドをお楽しみください
やっぱ、FCが世界いち~
イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
D1(動画の巻)
[広告]
画像だけでは実際の迫力は伝わりませんので動画をアップ
一発目は予選終了後にピットに戻るD1車両
[広告]
そして、予選走行の一発目はトーヨーの180SX
ウェイストゲートバルブの音が特徴的ですね
[広告]
こちらは同じチーム・トーヨー・ドリフトのハチロクですが
エンジンはVQ38DETTに換装されており
WRCの車両みたいなバリバリ音が特徴的ですな・・・
[広告]
そして決勝の動画
トーヨータイヤA90スープラVSシルビアS14
川畑選手のニューマシンのドリフトをご覧ください
[広告]
こちらのA90スープラは川畑選手のスープラと音が全く違いますが
オリジナルのBMWエンジンからトヨタの2JZエンジンに換装されているそうです
[広告]
トーヨータイヤZN6ハチロクVS スノコJZX100チェイサー
予選と違ってバリバリ言いませんな・・・
その代わりウェイストゲートサウンドが
[広告]
RE雨宮RX-7VSシルビアS15
ロータリーサウンドが いい~ね! (by横山剣)
イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
D1(クラッシュの巻)
D1参加車両では異色のフェラーリF550VR
いやぁ~ リッチなチームがあるんですね
これ一台で何台のD1車両が造れるのでしょうか
フェラーリとはいえD1では、やっぱミッドシップではなくFR車なんですね
しかも、マラネロのボディに35GTRのVR38を換装しているみたいです
どデカいインタークーラーが覗いていますが、馬力はなんと1200馬力だって
そして、有り余るパワーで予選走行では・・・
くるりと回って クラッシュ!!
足回りを壊したみたいですが致命的なダメージはなさそうです
イベント | コメント(0) | トラックバック(0)
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)